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「私は、ここの城を囲む森の奥にあるパロティの扉に用があるの」 ほぼ全身図 プロフィール 名前 茜(akane) 性別 女 種族 色族 色 茜色 髪色 茜色 瞳色 茜色 誕生日 10月10日 能力 炎・光を少し扱える、ドレインカラーが使える 武器 剣 長所 適応力が高い 短所 諦め早い、口が悪い 好き 甘い食べ物、茜色 嫌い 辛すぎる食べ物、怖い物 口調 一人称 私 二人称 名前呼び捨て、お前、あんた 三人称 あいつ 愛称 あかねん 補足 赤族と黄金族が先祖とされている茜族の生き残り。 12年前にあった白族との戦争によって、母をなくす。 純血の為茜族の中でも能力は高い方だが、今は未だ能力を十分に発揮できていない。 他キャラの関係
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合計: - 今日: - 昨日: - あなたは - 人目の><。です (V)・∀・(V) やぁここは初めてかい? | | 梅酒でも飲んでいってね☆ / ) よくある質問 Q A 年は? お と な ロボット好き? 無理 アニメ見るの? 有名どころのみ 名前の由来は? ひぐらしの薗崎茜 ボイチェンなの? ( #^ω^)・・・ 基本情報 配信名 だらだら><。 ジャンル レトロゲーム 年齢・性別 おとな・女 パソコン ノートPC webカメラ - マイク ELECOMの安物 フラグ 親 恋人 いるらしい お酒 焼酎以外 配信時間帯 深夜 配信者ページ http //livetube.cc/茜 配信通知 http //wassyoi.info/mail_form.cgi/76dd5c9e18479deeff2f7519b92f9a62 避難所 したらば-茜玉 skypeID luv4uxxx ▼実況作品名など ロマンシング・サ・ガ打開済み! プレス オブ ファイア 竜の戦士打開済み! フロントミッション 山村美紗サスペンス 京都花の密室殺人事件打開済み! クロノ・トリガー 配信中の出来事 特徴 ペルソナのギンコが好き ロマサガのシフがすき 風邪を引いたら仕事を休むが配信はする ネトラジ歴あり 親フラグでマイクミュート余裕でした 賢さ縛りプレイ 時間があれば配信ばかりしていて全く彼氏を構ってあげてない 長時間配信でも頑張るゲームアスリート追々24時間配信も考慮している 主が行った神プレイ・m9プレイ ロマサガのラスボスに自らの攻撃で30158のHPを回復する。 ブレスにてダンジョンで同じ落とし穴に3回落ちた。 ブレスラスダンのボスにて戦闘中2回のカイザー変身バグに悩まされるが、三度目の挑戦で無事打開。 配信中の名言や迷言・口癖 マス? マス? マス? マスは嫌よ マスマスは心が折れるよ・・・ ナタリーは神っ!! だらだらやってほしいゲーム 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 天外魔境2 21 (27%) 2 マスマス 12 (15%) 3 エストポリス伝記2 11 (14%) 4 サラと少年メインでロマサガ3 8 (10%) 5 新桃太郎伝説 8 (10%) 6 女神異聞録ペルソナ 5 (6%) 7 バムートラグーン 4 (5%) 8 逆転裁判 4 (5%) 9 仮面ライダー倶楽部 2 (3%) 10 伝説のオウガバトル 2 (3%) 11 ファイアーエンブレム 1 (1%) 12 大貝獣物語 1 (1%) 13 タクティクスオウガ 0 (0%) その他 投票総数 79 主のステータス 喋り 癒し系 声 鼻声 コメ読み 基本全レス 声真似 断固拒否 モノマネ 未知数 血液型 A 体力 虚弱体質 アクションスキル 皆無 茜にメッセージ 深夜すぎて、なかなか見れない;; -- 名無しさん (2009-01-18 17 30 31) 山村美紗サスペンスの後に配信するゲームは投票欄よりクロノ トリガーに決定しました。投票頂いた方ありがとうございました。 -- 名無しさん (2009-01-18 23 59 54) 茜さんは名前付けたほうがいいと思うよw -- 名無しさん (2009-01-20 23 37 07) ??全部名無しさんに任せてたwwwクロノやることになりました!!FMの次はこの投票で決めますぉ><。 -- 茜 (2009-01-21 06 16 28) 名前 コメント
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少女×雨×拷問 ◆bD004imcx. 「こら!メイ!起きろ!」 「んぁ~?」 聞き覚えのある怒鳴り声に、メイは目を開けて、まわりを見渡したの。 周りは緑でいっぱいで、メイのまわりだけがからっぽだったの。 その真ん中にメイがいて、そばにお姉ちゃんがいた。 緑のはじっこにあるトンネル。 その先はまっくろな影が広がってた。 お姉ちゃんはそこから入ってきたのかな。 「こんな所で寝てちゃだめでしょ!」 お姉ちゃんは、相変わらず怒った顔でメイを見てる。 「あれ?まっくろくろすけは?」 メイの言葉に、お姉ちゃんは頭に?マークを浮かべた。 「まっくろくろすけ?絵本に出てた?」 「ううん。絵本のじゃないの。黒いのは同じだけど、メイを守ってくれてたの」 「それは」 そう言うとお姉ちゃんは顔を手で隠して、もう1回顔を出したの。そこには…… 「俺の事か?」 「まっくろくろすけ!」 そこにあったのはお姉ちゃんの顔じゃかった。 黒い髪は消えて、代わりに黒いヘルメットみたいなのが頭にはあった。 口も鼻も耳も消えて、あるのは赤く光る目と何もない黒い顔だけ。 いつの間にか体もお姉ちゃんのじゃなくなって、まっくろくろすけの体になってた。 「わーい、まっくろくろすけー!」 メイはまっくろくろすけに抱きついた。 なんでお姉ちゃんがまっくろくろすけになったかは分からなかったけど、別に気にしなかった。 まっくろくろすけは、メイの後ろに手をまわして、メイを抱きしめてくれる。 「すまない。助けるのが遅くなった。だが、もう大丈夫だ」 「なんの事?」 って言ったけど、メイは今までの事を思い出した。 少し前までいたところ。 急に分からない場所に連れてこられて。 最初に会ったのは、だっちゃのお姉ちゃんだった。 お姉ちゃんとは少し話をして、一緒になることになった。 けど、お姉ちゃんが何かを自分に向けて使ったあと、急に服が変わっちゃった。 そのあと、まっくろくろすけにも会った。 絵本に出てたまっくろくろすけじゃなかったけど、優しくてよかった。 まっくろくろすけは誰か知らない人を連れて帰ってきた。 起こそうと思って蹴ったりしたけど、その人は全然起きなかった。 まだしようと思ったけど、まっくろくろすけに止められちゃった。 ここまで思い出して、ようやくメイは自分に何が起こったのかを思い出した。 むしろ、そこまでは何も問題はなかった。 状況が変わったのは、この後。 雨蜘蛛が床から飛び出してきてからだった。 彼は時期を見計らい床を割り、トリッキーな言動や行動で3人を惑わし、結果、メイを連れ去ってしまったのだ。 そしてメイは逃亡中に雨蜘蛛に当身をくらい、気絶した。 「まっくろくろすけ、あの人は?」 「俺が追い払った。もう心配しなくていい」 「ありがとうー。まっくろくろすけー」 メイはウォーズマンにに頬擦りする。感謝の意味も込めて。 「でも、あの人なんであんな事したのかな?」 「それは本人にしか分からないだろうな。……知りたいか?」 「???」 彼女は彼の意図が分からず、首を傾げる。 「本人にしか分からないなら、本人に聞けばいい」 「でも、あの人はまっくろくろすけが追い払ったんでしょ?」 「……なぁに言ってるのかなぁ~?おぢちゃんはここにちゃんといるぞぉ~?」 急に声が変わった。抱きしめ方も、小動物を扱うようなものではなく、何かを拘束するような乱暴な扱い方。 頬に当たる感触も、いつの間にか変わっていた。 メイは恐る恐る顔を離し、彼の顔を見た。 「はぁ~い。まっくろくろすけだよぉ~」 そこには、メイを連れ去った雨蜘蛛がいた。 「うわあああああああああっ!?」 彼の豹変した顔を間近で見て、彼女は叫んだ。 「5人、か」 雨蜘蛛は、準備を済ませてメイの両手を支えながら放送を聞いていた。 だが放送を聞いた後も、雨蜘蛛は対して動揺を見せる事はなかった。 彼にとってのこの場での目的は、砂ぼうずとの決着、メイからの情報の奪取とその後のもにょもにょ、そして生き残る事。 故に、今は例え誰が死のうと関係はない。 そんな事を考えていると、 「うわあああああああああっ!?」 覚醒した草壁メイの悲鳴がした。 叫びながら覚醒するメイ。 だが、すぐに自身に起こっている異変に気がついた。 自分は、何故か立っていた。 だが、自力で立っているのではなく。 誰かに両手首を頭の上で掴まえられていて、それでかろうじて立っている状態。 何故か手首には冷たい感触と、何かが刺さっているかのような痛い感触。 「やっと起きたか。おっはよう~」 「???」 声に反応し、彼女はあたりを見回す。 そしてやっと気づいた。 自分が雨蜘蛛に両手を掴まれている事に。 「目覚めた気分はどうだい~?眠りの森のお姫様」 「は、離して!!」 「いいぜ~。ただし、手を離した後は自分で立つんだな」 彼が手を離した瞬間につい彼女は膝を落としてしまったが。 「うぁあっ!?」 その時、手首から激痛が伝わった。 メイが上を見上げると、手首は何か鉄線のようなもので繋がれていた。 それもただの鉄線ではない。 数センチ間隔で棘のようなものがあり、その棘が彼女の手首に食い込んでいた。 その鉄線は彼女の頭上の枝にも巻かれていた。 今は緩みがないのか、その鉄線は巻きつけられた枝と彼女の手首の間で一直線になっている。 痛みに耐えかねて彼女が膝を地面から離すと、手首の鉄線が緩み、痛みが和らいだ。 「いいねぇその顔。おじさんゾクゾクしちゃうよ」 悶え苦しむ彼女を見ながら、彼は彼女の目の前にまで近づいた。 「それと、近くに気配がないとはいえ、そんなに大声出したらだめだよ~メイちゃ~ん」 「あっと。言い忘れたけど、その鉄線には棘がついててね。立って腕を上げた状態だと緩むけど、メイちゃんが地面に膝を着けたら手首に絞まるような高さに調節してあるから、自分で手首の高さを維持しないと刺さっちゃうからね~」 「さて。おじさんからいくつか聞きたい事があるんだけど、いいかな?ま、無理やりでも吐かせるけどね~」 「もし反抗的な態度を取ったら~」 言いつつ、彼は彼女の顔に自分の顔を近づける。 マスクに隠れて顔は見えないが、いやだからこそ、その顔はメイにとって恐怖以外の何者にも写らなかった。 「おじさんも怒るから、ね♪」 「…………」 理不尽な事態によって仲間に引き離され。 理不尽な力によって与えられた痛み。 そして、彼の利益のためだけに与えられる恐怖。 自分の意思に関係なく流れる状況にメイは混乱し、黙っていたが、それを雨蜘蛛は肯定と受け取った。 だが。 ガッ!! 「人から何か言われたらちゃんと返事しないとダメだって、お父さんから言われなかったのか~い?」 硬いもので何かを殴ったような音の後に雨蜘蛛の言葉。 彼が、片手に持った銃でメイの頬を殴ったのだ。 別に殴る事にあまり意味がある訳ではない。 ただ行為そのものに、彼の趣味が合っただけ。 そして当人のメイは何が起こったのか分からず。 いや、分かってはいた。 ただ、元のいた世界ではこんな暴力は受けた事がなかった。 故に、頭が事態に追いついていなかった。 そして、少し経って脳で理解した顔の激痛。 「うあああああああああああああああああああぶっ!?」. ガッ!! 再びメイの頬に打たれる鉄の塊。 泣き叫ぶのを中断させるのを目的としたかのような行為だが。 彼にとっては自分の趣味と合う事もあり、非常に一石二鳥な行為。 「だからさ。おじさん言ったじゃない。大声出したらだめって。大人の言う事は聞かなきゃ、ダ・メ♪」 「それに、あんまり叩きすぎると、メイちゃんの歯が折れちゃうかもしれないよ?だからちゃんと答えてくれよな?」 メイは恐怖に支配されながらも、痛みをこらえて弱く頷いた。 この人の言うとおりにしていれば、痛くなくてすむ。 彼女は、それを本能的に悟った。 「さぁて。これからは、雨蜘蛛さんによる質問タァ~イム~。俺の質問によぉ~く考えて答えるんだよ~?」 「まず質問一つ目。最初の部屋にいたあの男。彼はメイちゃんにとってなぁ~だ?」 「……お父さん」 「はいよくできました。メイちゃんには二重丸を贈呈しましょう」 「それでは次~。そのお父さんは普段は何をしてるのかな~?」 「……知らな」 ガッ!! 最後まで言い切る前に、メイの言葉は遮られた。雨蜘蛛による3度目の殴打によって。 「嘘はだめだな~。ちゃんと本当の事言わないと。嘘を言ってもこうなるから注意だよ~」 「嘘じゃないもん!!」 メイは、打たれた痛みに耐えながら、涙目で叫ぶ。 「何か書いてるのは見た事あるけど、何してるかは知らないもん!!」 (ふ~ん……ここまでされてもこんな表情でそう言うって事は、嘘じゃないかもしれないなぁ) 「分かった分かった。じゃ、次の質問。そのお父さんの隣にいた女の子は知ってるかい?」 「ううん、見た事ない人だった。お姉ちゃんの学校の友達かもしれないけど」 (主催側の情報に関してはあてが外れたか。だが……) 「お姉ちゃんか……」 (お姉ちゃん。名簿に載ってる草壁サツキって奴の事かな?) 「そのお姉ちゃんってのは、草壁サツキって名前かい?」 「うん」 (やれやれ。また探す人間が増えちまったな。面倒くさい) 「そのお姉ちゃんは、容姿はどんなのだ?」 「ようし?」 「頭悪いね~。その人の姿形、着ている服って事だよ。歳でも構わないよ?」 「歳はメイより上だy」 ガッ!! 「ぐぅぅ……」 「ん~な事は言われんでも分かるわ阿呆が。もう少し考えて答えろつってんだろマヌケ!」 「うう……」 メイは自分の知ってるサツキの容姿について、知る限り話した。 その後他の事に対しても、雨蜘蛛の質問は続いた。 途中、何度も彼に頬を殴られ。 そのたびに彼女の頬は赤く変色し、口の中が切れたのか口元からは赤い液体が細く道を作り。 彼女の答えに納得のいかないものだ、という事に対しての結果ではあったが、彼の歪んだ性癖を満足させるための行為でもあった。 質問に答えるも、そのたびに殴られ、あげる悲鳴。 殴られるたびに体は揺れ、その揺れは頭上の手首にも伝わり、棘は容赦なく彼女の手首に食い込んでいく。 彼女はその苦痛に顔を歪ませ、彼はそれを見て顔を愉悦に歪ませる。 拷問道具がないのは残念だが、こんな小さい子ども相手ならこの程度の事でも彼は十分満足はできた。 もっとも、その性癖を彼女は知る事はなく。 彼女は、ただ彼の行為に怯えながら質問に答えるばかりだった。 メイにとっては真実でも、彼にとっては嘘だと思えるような言動には容赦なく彼の手が動き。 彼女はその間ずっと一方的な暴力に打たれ続け、彼はその行為により歪んだ満足感を得ていた。 しばらく続いた問答は終わり。 その場は少し前の静寂に戻っていた。 だが。 メイの姿は変わり果てていた。 すでに彼女の膝は地面に触れ、鉄線の棘は彼女の手首に深く刺さり。 両手首からは、血による何本もの赤い線が生まれていた。 殴打による損傷も酷く、口元から顎にかけては血まみれで、そばには彼女の口から出た歯も何個か落ちていた。 両の頬は外側と内側から赤黒く変色していて、目からも光がほとんど失われ。 いくら頬が痛もうとも、手首の肉が削れようとも、もう彼女が反応を示すことはなかった。 「さて。これである程度は聞き終わったかな。じゃぁ、これからお楽しみタァ~イムといきますか」 「って、あれ?メイちゃぁ~ん?大丈夫かい?」 雨蜘蛛はメイの顔を覗き込むも、彼女の反応はない。 試しに頬を打つも、意味不明な言葉を小声で呟くばかりでいた。 「あらまぁ~。こりゃ壊れちゃったかな?つまんね~の~」 まさかこの程度で壊れるとは思ってなかった雨蜘蛛は、顔に落胆の表情を浮かべる。 念のため服の中に手を入れ、体をまさぐってはみたものの。 びくっと反応はするが、顔に生気は感じられず、拒否を示す反応もない。 「仕方ねぇなあ。俺も流石にこんな壊れた人間を弄ぶ趣味なんてねぇし……遊ぶってのは、相手が反応するからこそ面白いんだよなぁ」 服から手を抜くと、彼は立ち上がり、銃を持った片手を上げて。 「ま、楽しめただけよしとするか。本当なら女としても楽しみたかったんだが、その辺はしかたねえか」 言いつつ、銃口をメイの額に向け。 周囲に、銃を撃つ音が響いた。 【草壁メイ@となりのトトロ 死亡確認】 【残り39人】 「さて。これからどうするかねえ?」 その場から離れた雨蜘蛛は、その後の行動について考えた。 拷問に使った有刺鉄線。 メイのデイパックから見つかったそれは、使用した分を除いても量はまだ十分にあった。 使いよう次第で拷問、バリケード、罠、対象を動けなくしたりと、いろいろ活用できる。 だが、問題はそれではなく。 それをいい長さに切断できるような道具。 (俺向きのいいものが手に入ったが、これを切断できるようなものを探さなければ宝の持ち腐れになっちまう) (今回は他に道具が無かったから仕方なく銃を使って鉄線を必要な分まで切ったが、玉も無限にあるワケじゃねぇしなあ) (……鉄線を切るのとメイを撃つのに2発か。まぁ、情報代って考えりゃ悪くない。悪くないが……あまり無駄遣いはしたくねえし……) (民家、もしくはどこかの建物に行けば、ペンチくらいは転がってるだろう) そして、拷問の末に得られた情報。 メイから得た情報で彼は、メイとサツキとトトロ、そして主催者のタツオが同じ場所から来た事を理解した。 トトロとサツキに会えば、メイとはまた違った情報を仕入れられるかもしれない。 新しい情報は、これからの行動を有利に進めるのに大いに役立つ。 ならば早くその二人と出会いたいものだと。 雨蜘蛛はまだ見ない標的を思い浮かべ、今度はどんな方法で情報を聞き出そうかと妄想しながらほくそえんでいた。 また、メイから得られた情報の中には信じられないものも多数あった。 その一つが、彼女のいた場所では水が使い放題だったという事。 試しに政府が所有しているオアシスについて聞いてみたが、それについては知らないの一点張り。 彼の知る限り、水がそれだけ使える場所は政府が握っている。 しかし、彼女はそういう政府すら知らないと答えた。 つまり、もしかしたら政府の目の届かない所にそういう場所があるかもしれない。 そんな考えが、雨蜘蛛の頭に浮かんだ。 なら、やる事は一つ。 メイの関係者であるサツキからの情報の奪取。 (今度の標的は草壁サツキに決定だな。ついでにメイではやれなかったあんな事やこんな事も…) 「うっははははははぁ~♪」 魂すら取り立てる砂漠の死神の異名を持つ男、通称雨蜘蛛は、奇声を発しながら走っていった。 自分の欲を満たすため。 「トトロ?ああ、いたなそんなの。ついででいいや。幼女じゃなさそうだしなー」 【H-5 森/一日目・朝】 【名前】雨蜘蛛@砂ぼうず 【状態】胸に軽い切り傷 マントやや損傷 【持ち物】S&W M10 ミリタリーポリス@現実、有刺鉄線@現実 スタングレネード(残弾2)@現実、デイパック(支給品一式)×3 【思考】 1:生き残る為には手段を選ばない。邪魔な参加者は必要に応じて殺す。 2:水野灌太と決着をつけたい。 3:草壁サツキに会って主催側の情報、及び彼女のいた場所の情報の収集。その後は……。(トトロ?ああ、ついででいいや) 4:鉄線を切る道具が欲しい 【備考】 ※第二十話「裏と、便」終了後に参戦。(まだ水野灌太が爆発に巻き込まれていない時期) ※雨蜘蛛が着ている砂漠スーツはあくまでも衣装としてです。 索敵機能などは制限されています。詳しい事は次の書き手さんにお任せします。 ※メイのいた場所が、自分のいた場所とは異なる世界観だと理解しました。(別の世界とまでは思っていません) ※サツキがメイの姉であること、トトロが正体不明の生命体であること、草壁タツオが二人の親だと知りました。サツキとトトロの詳しい容姿についても把握済みです。 ※サツキやメイのいた場所に、政府の目が届かないオアシスがあると思っています。 ※長門有希と草壁サツキが関係あるかもしれないと考えています。 ※支給品解説 【有刺鉄線@現実】 鉄線に数センチ感覚で棘状に短い鉄線が巻きついています。 曲げる事は簡単にできますが、切断等は道具がないとできません。 どれくらいの量を使えばなくなるのかは、次以降の作品に任せます。 時系列順で読む Back 心のかたち 人のかたち Next 不屈の涙とシロイモノ 投下順で読む Back 心のかたち 人のかたち Next 不屈の涙とシロイモノ 犯罪! 拉致監禁○辱摩訶不思議ADV! 雨蜘蛛 道化は踊り蜘蛛は笑う 草壁メイ GAME OVER
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【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 IV. 伊波苗子証言(2) 2012.3.1 書き起こし V-06<拷問> 動画https //youtu.be/O6i1g0Tu6vY?t=17m34s 首里城地下、沖縄守備隊地下司令部による「スパイ容疑処刑」事件。 目撃者である伊波苗子さん(2012年当時94歳)が、身振り手振りも加えて、すさまじい尋問、拷問の様子を生々しく語ります。彼女は第32軍司令官に仕えていました。高級将校による取り調べにも立ち会っていたのでしょうか? 以下は、チャンネル桜が虐殺と拷問を認めた、スクープです。 伊波さんインタビュー 17 34 (大高)付近の住民を処刑したことありますか? (伊波)ありません。 (大高)本部… (伊波)はい (大高)ハイ 編集カット (大高)あの渡久山さんという方が司令部壕の近くで、女性に短刀を突き立てて処刑したというのを目撃しているという証言をしているのですけれども*62、この処刑された女性というのはどんな方なんですか? 編集カット (伊波)これはね、南洋サイパン*63 の、高校三年生*64。アメリカーが上陸してから、生徒をみんなネ、ピラブル*65に、米軍に引っ張られてね、もう全部さ、もう何百人もあっちに、みんな引っ張られてネ、船に乗せて、髪もそろ*65b体もみんなとってね、 頭から顔から手からネ、全部焼き判、ピーラブルの焼き判*66、(頭を)丸くしてネー*67、みんな。顔にも負っていた、体にも、そんでダットサン*68みたいなのネ、うすいのでネ、防具をつけてネ、そんで字(あざ)、沖縄の字、字港(あざ みなと)*69に着いたときまではね、顔隠して、目も隠して、そんで上陸したときには、これ(顔隠したもの)を取ってね、あんたはドコドコに行きなさい、何名来たかって30名って、こんどは何百名、あちこち分散したんです*70。 こっちはあがたの*71 30名って、そんで、この上原キクがね、もう首里の地下、スミレ*72の近く来たときにね、手りゅう弾もってね*73、走ってくるの、石部隊*74の兵隊が見て、捕まえたと、それでこれも取り上げてね、本部につれてきていたわけ、これ、4月だった。 (大高)はい。(10 41) (伊波)連れて来て、本部のほうでね、いろいろ話聞くわけ。手突いたり、膝突いたりしてね、もう傷してよ、あの(血を)口から出してね、聞こうとするけどね、何も言わない。あんた名前は何か?ちゅうたらね、ウチ(家)はね、沖縄糸満出身でネ、私は南洋サイパンで生まれたと。高校3年生だったと、そんでアメリカーに引っ張られて、こうこうしてきたと、上原キクと、いうこと言って、こんなだけ言ったけど、そんで日本の本部のね、取調べ中のときにネ、向こうの米兵のこと聞こうとするけど、言わない。なぜ言わんかちゅうて、足にね短刀も突いてるけどね、言わない。もう爪も引き切ったり、足の先も突いたりしてね、もう血もアレしてるけど*75、最後に「上原キク、日本人女性です」、これだけ*76。(21 01) 編集カット *62 →前項*60 *63 サイパン島民間人の多くが沖縄出身者だった。島の人口約3万人のうち6割におよんでいた。サイパン戦での民間人戦死者1万人のうち、沖縄出身者が最も多かった。 *64 高校生ではなくて女学生だろう。当時サイパンには、南洋庁立のサイパン高等女学校があった。http //grotto.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-fbc8.html *65 PWのことか? Prison of War捕虜 *65b 髪も剃る *66 人目に付くPWと読める「焼き判」が押されたスパイなんて、誰が考えてもおかしな話だが、マインドコントロールされていると、そういうことも信じてしまうのか? *67 坊主刈り *68 「ダットサン」は日産自動車が生産していた小型自動車だが、ここでは何のたとえか?頭にかぶるもの? *69 米軍が上陸作戦を行なった場所は北谷町字港(あざ みなと)であるが、米軍が陽動作戦として艦砲射撃を集中させたのは、沖縄本島南部の具志頭村(ぐしちゃんそん現八重瀬町)字港川(あざ みなとがわ)だった(戦史叢書では「湊川」と表記)。港川では、米軍の攻撃があって兵隊の上陸がないことから、その目的が「スパイ上陸」だったという風評がつくられたのだろう。しかし、米軍がいつ港川の入り江に上陸するかと32軍はその後も絶えず警戒を怠らず、首里北方戦線の状況が厳しくなっても、重要部隊である独立混成第44旅団の港川周辺配置(糸数壕アブチラガマ→II-04*29 などが拠点)を直ぐには解除することはなかった。そんな中を、果たしてスパイが上陸しただろうか?(「空白の沖縄戦」港川の項もご参考に)http //app.okinawatimes.co.jp/feature/01/ 最南端喜屋武岬の近くに駐屯し、米軍の南部海岸上陸を警戒していた24師団の第32歩兵連隊に、首里戦線への北上移動が命じられたのは4月24日であった。(外間守善『私の沖縄戦記』) *70 米軍がスパイ教育をした日本人を上陸させた、という創話は、海外移民経験者を警戒せよという日本軍の防諜命令によるのではないか。「サイパン島よりの引揚家族に対する防諜上の取締監視調査は直接には憲兵隊にて之に当る筈」(1944年8月26日、独立混成第四四旅団の副官会同)→林博史『沖縄戦と民衆』https //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2352.html *71 「上がったの」か? *72 地名か? *73 いざ決戦となって、手りゅう弾は2個づつ、緊急招集された防衛隊員に軍から渡された。防衛隊員(防召兵ともいう)は、召集されたといっても起居する隊舎があるわけでもなく、家族とともに暮らしていた。米軍が上陸した際、米軍に襲われる恐怖を軍によって植えつけられていたから、婦女子はみな気が狂わんばかりだった。防衛隊員となった男子は、イザというときの自決用にと2個のうちの1個の手りゅう弾を女子に渡した。そうしたことは頻繁にあった。曽野綾子氏も『切りとられた時間』に書いている。 *74 石部隊は、第62師団。 *75 それにしても凄まじい拷問だ *76 米軍船で送り返されてきたということ自体が、スパイ物語=デマではないか。少なくともその可能性を検証する必要がある。サイパン戦が始まる前には、婦女子の希望者を募った本土疎開があった。船が沈められ多くの犠牲者がでたが、サイパンから本土に着き沖縄に帰省した人々もいた。しかし帰ってみれば、「サイパンは軍民とも玉砕」「全滅だ」との大宣伝。生還者はどれだけ肩身が狭かったことだろう。そこへもってきて「外地からの帰還者は要注意」と軍から防諜命令が出されていた。まるで日本人ではないかのような、冷たい視線が集まっていたと思われる。サイパンのバンザイ岬での集団投身自殺という悲劇に比べても、命からがら郷里沖縄にたどり着いた人たちに対する友軍の仕打ちは、余りにも残酷である。 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」
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Invented in Mishra s earlier days, the Rack was once his most feared creation. アンティキティー リバイズド 拷問台は若き日のミシュラが発明したもので、かっては彼の偉業の中でもっとも恐れられていた。 Invented in Mishra s earlier days, the Rack was once his most feared creation. 第4版 タイムシフト 【M TG Wiki】 名前
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あかね【登録タグ あ ノラにゃんこ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:ノラにゃんこ 作曲:ノラにゃんこ 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 『cheeRfuL』収録楽曲。 ボカロ学園に通うリンレンの放課後を歌に。 暖かいストリングスアレンジ。 歌詞 (PIAPROより転載) ありきたりな言い訳で僕は 友達を残しいつもの場所 ごめんねって君が声をかける それを待ちながら僕は歌う 橋が茜に染まって 川が揺れる影作って 君を待つ 帰り道 気になってしまうひとりの時 ずっとうわの空 君を描く 足早に駆けてる にやけ顔で いつもの歌声が響く場所へ 街が茜に染まって 二人響く歌になって 手を繋ぐ 帰り道 空が茜に染まって 二人揺れる影になって 手を繋ぐ 帰り道 コメント 短いですよね・・・ -- 沙耶 (2009-03-07 10 29 32) これすっごい好き。 -- 名無しさん (2010-05-04 10 48 49) 好き!! -- 名無しさん (2010-06-25 13 47 00) 名前 コメント
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矢崎茜画像、動画 矢崎茜 #bf 矢崎茜新着ムービー 矢崎茜無料サンプル 本日の無料サンプル
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概要 櫻歌ミコ コンピレーションアルバム「memorial」 限定収録 イラストは松田トキ 氏によるもの。 歌詞 (4onより転載) かじかむ冬の光も輪になり ほろ酔う朱色と金色の秋を行く 詰まり弾ける飴玉 夏の夢 ひらり舞う風はもう春の帰り道 さよならなんて無い 茜雲 君に会いたい また明日 繋ぎたいの体温 手と手を伝う藍を 暖める色 今はバイバイバイ 茜雲 ここで会いたい また明日 重なる今日を流れる特別 ぎゅっと暖める色
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71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 05 23 11.42 ID 7kTUcOR60 律「茜ちゃんのキャラを決めよう」 澪「また、なにを急に言い出すんだお前」 律「いやな、茜ちゃんの引っ込み思案キャラでss書こうと思ったんだけどいまいちイメージわかなくてさ」 澪「お前の力量が足りないだけだろ……。っていうか!モノ書き設定は私のだぞ!返せ!」 律「やだね!私なんて劇中で特にドラムの演奏を褒められる事もなく、かといってテストの成績がいいわけでもなく……。 実はメンバーで一番無能なんじゃないかと噂されてきたんだからな。これは神様に祈りが通じたんだ!」 澪「でもss書けなかったんだろ?駄目じゃないか」 律「う……」 澪「だいたいギターやキーボードで指先を細々動かすのすら「キィー」ってなるお前が、ssなんて書ける筈ないだろ」 律「というわけで茜のキャラを決めたいんだけどさ」 澪「無視か」 律「今日の私は部長モードだからな」 唯「ねえねえ、茜ちゃんって誰?」 紬「今度うちに入部する二年の子よ。引っ込み思案な性格らしいけれど私もよく知らないの」 澪「二年っていうと梓と同じだな。何か知らないか?」 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 05 25 50.98 ID 7kTUcOR60 梓「茜ちゃんの事ですか。あの子は家がすべり台で親が傭兵で……う、ぅわーん」 澪「お、おい、どうしたんだ」 梓「だ、だってだって……」 律「ううむ、話が進まんな。唯」頼む 唯「あずにゃああああん!」 梓「に゛ゃあああああ!」 律「よし、面倒な二人が退場して後に残った三人は奇しくもけいおん部の頭脳派。われわれを中心に議論をすすめていこうじゃありませんか」 澪「言っておくとデコキャラは頭脳派じゃないぞ」 紬「ええと、頭派?頭前面派??」 律「まず茜ちゃんの「引っ込み思案」キャラについてだけど……」 澪「無視か」 紬「はい」 律「ほい、ムギ。あ、挙手はいらないぞ。思いついたら適当に喋ってくれ」 紬「確かに引っ込み思案というのは安価にしてはまともな設定だと思うわ。でも少し弱い気がするの」 澪「そうだなあ。ちょっと考えてみるとメンバーに天然系、運動部系、文化部系、お嬢様系、小動物系のキャラと来て「引っ込み思案」だけじゃ、ちょっと対抗するのが難しい気もするな」 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 05 27 51.58 ID 7kTUcOR60 律「あれ、澪は市松人形系じゃないのか」 澪「はあ!?何だよそれ」 紬「お正月の振袖姿の澪ちゃんは素敵でしたものね。」 澪「そ、そうか?///」 律「考えてみると、けいおん部メンバーで一番キャラを分類しずらいのって澪なんだよなあ」 紬「かきふらい先生の思い入れが伝わってきますね」 律「学祭のパンチラといい、扱いが露骨にいいんだよ。そうだ!澪はずるい!」 紬「私なんて金持ちネタ以外台詞が「え?」だけとか、背景化して後ろで笑ってるだけとか、そんなのばかり……。澪ちゃんずるい!」 澪「そ、そんなことないぞ。ムギはなんか最近扱いが良いらしいし、律は・・・っていうか話が脱線してるって!」 きーんこーんかーんこーん 紬「あら、もう時間ね」 律「しょうがないなあ。じゃあ今日はここでお開き」 唯「梓にゃん終わったみたいだよ」モグモグ 梓「なんだかいつも以上に何部の活動か分からない感じでしたね……」 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 05 40 26.70 ID 7kTUcOR60 きーんこーんかーんこーん 律「昨日の続きをしよう」 澪「また急だなお前は」 唯「はいはい!じゃあ今度は私が司会やる!」 律「お、また唯が変なとこでやる気だしたぞ」 梓「練習もそんな感じだと嬉しいんですけどね……」モグモグ 紬「はい、お茶をどうぞ」 唯「それでは引き続きデビちゃんのキャラを決めようと思います。司会は私平沢唯がお送りします」 澪「唯のMCって意外と上手いんだよな」 紬「隠れた才能ね」 律「ただ思いつくままに次々喋ってるだけとも言うな」 唯「私が司会となったのは深い理由がありまして……。桜高に入学した私は、最初けいおん部をかる~い簡単な音楽だと思っt」 律「何を話してるんだお前は」ペシ 澪「というかその話は何度も聞いたよ……」 梓「ボケ出したお婆ちゃんみたいですね……」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 05 42 03.56 ID 7kTUcOR60 唯「えーそれで、デビちゃんの性格に追加要素が欲しいとの事ですが。律ちゃんこの辺はいかがでしょう?」 律「うお、私か。そうだなあ……もうちょっとデコをねえ」 唯「ありがとうございました。次は澪ちゃんお願いします」 律「こらあ!司会者!」 梓「あ、このクッキーおいしいです」 唯「ええい、今は澪ちゃんのターンです!律っちゃんはうるさいのでペナルティとして3ターン行動不能にします」 律「何だよターンって!あ、お前、私を弄るために司会者に立候補したな~!」 紬「うふふ、そのクッキーは私も大好きなの」 唯「あーあー聞こえなーいよー。律ちゃんはー行動不能だーかーらー。」 澪「こいつらやる気あるのか……?」 梓「ああ、クッキーにはやっぱり紅茶ですよねー」 紬「気に入ってもらえて何よりだわ」ニコニコ 律「あー、お前ら?そろそろ日常会話で本筋に割り込むの止めてくれないかな?」 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 06 35 21.17 ID 7kTUcOR60 唯「えーと、キャラ把握が面倒臭いので、出番を賭けた厳正なるじゃんけん勝負の結果澪ちゃんと梓にゃん、要するに黒い人達は全員落選しました」 唯「いかにも運が無さそうな二人が落選したのは妥当な結果だったと思われます」 唯「ちなみに作者イメージによればけいおん部メンバーの運の良さを序列化すると唯>紬>律>梓>澪の順となっているそうです。とてもどうでもいいですね。以上、緊急連絡でした」 唯「というわけでデビちゃんのキャラどうしよう」 紬「確か、「引っ込み思案という設定だけでは足りない」という所まで話していたのかしら」 律「そーそー。問題なのは、今のままだと内気な茜が奔放なけいおん部メンバーの起こす騒動に「ふえぇえ」とか「はわわ」とか言って振り回されるだけのキャラになりそうなんだよな~」 唯「えー?けいおん部に騒動を起こす子なんて一人もいないよ!」 律「いや、表現をぼかしたけど殆ど唯一人の事だぞこれ」 紬「でもそうね。内気な子は何かと傍観者の立場になりがちだわ」 律「その他大勢ってわけだな。こうなると空気キャラだの何だの言われて二次創作で腹黒設定を付け足されて補完されたりする」 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 06 37 33.99 ID 7kTUcOR60 唯「うーん、でもけいおん部だと澪ちゃんなんかは内気な子じゃないかな?」 律「それでもあいつの場合、弄られキャラ+頼られキャラも持ってるからなー。黙ってても当事者になっちゃうおいしいキャラなんだよ。全くけしからんな」 唯「ううん、引っ込み思案か。そんなに駄目かなー」 紬「でも茜ちゃんには高校生ホームレスとか、元お父さんが傭兵っていう設定があるのよね」 律「設定だけ見ると目立ってる、というより浮いてるくらいの存在感があるな……」 紬「そこを押していけば話題の中心になれるんじゃないかしら?」 律「そこは間違いないんだけどな……。でもけいおん部キャラがついていけないで茜ちゃんに喰われちゃう可能性が高いぞ。 何しろ私達、自分でいうのも何だけどまったく不幸や穢れを知らないような幸福な女の子だからな。唯なんてホームレスのホの字も知らないんじゃないか」 紬「確かに……私もちょっとホームレスの人とどんな会話をすればいいか分からないかも……」 律「今度は茜ちゃん以外の私達が傍観者になっちゃうな。世界が違いすぎて驚くしかない、みたいな感じで」 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 06 41 37.81 ID 7kTUcOR60 紬「それは茜ちゃんの性格を変えるだけで解決できるの?」 律「どうかなあ。ホームレス生活をほのぼのネタにできるぐらいの設定とかあんのかな」 唯「母方の実家は石油王をやってるとか?」 律「それはそれで桁違いすぎてアレだな……っていうかそれ性格じゃないってば」 律「とりあえずホームレス云々の設定はちょっと使い辛い所があるから、出来ればそこを使わないで済むように性格設定だけで十分自立したキャラが欲しい……なんて事を色々考えたりしたな!」 きーんこーんかーんこーん 律「もう時間か。オチ付けなきゃいけないけど、真面目な感じの話した後だと難しいんだよな……。あー、しかし腹減ったなあ。」 唯「なんかもうめんどくさくなっちゃったよね。朝だし」 律「じゃあここは伝統の飯オチで終わるか」 澪「ち、ちょっと待て、だれが奢るんだ?」 律「じゃあ言いだしっぺの澪な!どうせじゃんけんしても不幸だから負けるし。よーし、お前ら!飯食いにいこうぜー!」 「おー!」 保守がてら書いてみたが駄目だったらしい
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377 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 02 06 14.20 ID v7kmlyM50 [1/4] CoCやると毎回モブが虐殺拷問されるんだけどどうすりゃいいの 378 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 02 16 18.35 ID xtfVBj1j0 [2/4] そういうのが個人的にいやならぶっちゃけるか付き合い方を考えるしか 379 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 02 21 21.62 ID v7kmlyM50 [2/4] 378 もともと知り合い同士で卓囲んでるから縁切るとかはしなくないんよ。 そもそもCoCってキックだけで人が吹っ飛ぶようなゲームだし、「敵だから殺してもいいでしょ?」って言われると間違ってないから反論もできない。 380 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 02 38 48.26 ID Mw6cTJju0 379 どんなこと言われても他のプレイヤーを不快にしていいわけがないので、そういうの嫌だから止めろとぶっちゃけろ。 それで何か言い返されるようだったら切れ 381 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 02 45 45.92 ID DppxA1P60 [2/2] 不愉快なら止めて欲しいと言うか我慢するか切る位しかないんで あとは当事者の考え次第 382 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 02 51 25.91 ID v7kmlyM50 [3/4] 380 いや、他のみんなが不快になってるわけじゃないんだ。 384 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 03 00 00.84 ID /WgrT0k/0 不快なのが自分だけなので言いにくい、知り合いの縁は切りたくないってなら一緒にTRPGやらないけどほかの事で付き合うでいいんじゃないの? なんにせよ先に虐殺描写苦手って言う事情の説明はしておかないといかんだろうけど。 385 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 03 13 31.95 ID v7kmlyM50 [4/4] 384 虐殺描写が苦手ってわけじゃないよ。 ただ、CoCって一般人が探索する話じゃん?それなのに虐殺はどうかってことなんだよ。 人殺してSAN値減って発狂して嬉しいです、まあ精神分析で一瞬で回復しますけど、みたいな、そういうプレイはあまり好きじゃないんだ。 ただ俺が勝手なだけなのかもしれんが。 てか、これって愚痴スレ向き? 386 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 03 15 17.55 ID RLCwWSN90 [1/2] そいつとTRPGやらない以外の答えがくると思ったのだろうか もしかしてここで聞けばすごい名案だしてもらえてそいつが改心するとでも? 387 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 03 17 57.37 ID FNDjmR2i0 [1/2] 愚痴なら愚痴スレ行けよ プレイスタイルの違いなんだろ、どうしようもねーよ 388 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 03 20 42.30 ID RLCwWSN90 [2/2] そもそもな話しそういうのは嫌ってこと相手に伝えてるの? それでもダメならお前が我慢するかそいつと遊ばない以外の選択肢があるわけないじゃん 389 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 03 26 04.80 ID IRZZaZeI0 CoCプレイしないでD Dとかそういう戦闘メインなシステムやるようにすればいいんじゃねーの 390 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 09 14 02.44 ID GVg4o8cf0 [1/4] 385 PCがNPCに対して拷問や虐殺を行うって言うのか? ならキーパーやって、その度に神話生物だのピストル構えた警察官だのを使って処分するんだ。 391 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 09 37 29.75 ID w9ikwMzv0 虐殺に走るのがPCだったらそんな毎回そんなプレイに走るPLがおかしいと言えるが 唐突にシリアルキラーはSAN0な奴の所業だしその場で精神分析して直るとかいう類のものではない KPはキャラシ没収NPC化してもいいくらいだ KPとして毎回NPC虐殺描写入れてSANチェックシーン増やしてくるのはやり方次第だし そこは要望を言って卓内での相談案件だな 392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 09 56 30.26 ID S1eBvAwF0 戦闘を挑めば絶対に勝てないような敵(ショゴス、ティンダロス)を出してNPCに重要な情報や役割を握らせ、あとは舞台を現代にしておけば容易な虐殺はできないだろう SAN値については短時間に集中してSANチェックを偏らせたり成功しても固定値で1とか減らしたりするといいんじゃないだろうか スレ404